3月21日は、世界ダウン症の日です。2012年に国連が制定したものだそうです。だいぶ最近のお話。
ダウン症の人には外見の特徴があるので、みんな兄弟姉妹みたいに見えます。ユーモラスでほんわかムードな人が多く、なんとなく平和な感じを醸し出してくれるのが魅力です。
スマイル21のメンバーは、全員「世界ダウン症の日」制定後に生まれた人たちです。すでに特別支援学校・学級が公的に整備され、知的障害の程度にかかわらず教育を受け、就労したり社会活動に参加したりするのが、当たり前の時代を生きています。
昭和後期〜平成初期=スマイル21の親たちが子どもの頃は、まだ本当に世の中が未熟だったことを覚えています。その時代も、ダウン症の方々はたくさんいらしたし、その時代の普通の生活があったのだろうと思いますが、今だったら耐えられないほどの不便や苦労があったことでしょう。
未来は、常に「良くなる」ものだと信じたいです。子どもたちのこれからが、今よりももっと豊かで、平和でありますように。
![]() |
未来をつくるだろう人たち |