2024年12月11日水曜日
療育じゃなくて支援
2024年11月26日火曜日
家族の気持ち ~ 一生よろしくねッ!編
小学校支援学級に通う女児の母です。
生まれた時は、房室中隔欠損、中間位鎖肛で肛門がないという状況。
この子は、どうなってしまうのかなと不安でした。さめざめと泣きました。
3日間。
夜通し泣いていて、何が変わる?何も変わらない。
なぜ泣いている?この子の未来に悲観。この子の存在自体を認めているから、かわいそうで泣いている、つまり可愛い、大切にしたいと思っているわけだ、私は。
と気がつきました。
じゃあ、私にできることは。
たくさん調べて、
そこで立ち上げられたばかりのダウン症の子どもたちの「絵」に出会ったのです。
そして、一生よろしくねッ!と初めましての時に声かけてくれた輝いている美しい保護者様たちにも。
そこから、肺炎重症化で今夜がヤマと言われ、命を落としそうになったり、6回の手術を重ねたり。だけれど、生まれた時に悲観した未来はあっけなく来ることなく、
今は、目標にしきた兄と同じ地域の小学校に、ランドセルで大好きな学校に行っています。いろんな方々に支えられながら。そしてきっと、私は次は支える番になるんだと思って未来を見据えます。
自分で、未来はつくっていける。一生よろしくねッ!
2024年11月17日日曜日
ダウン症児と不登校
| 数年前開設予定だった多摩市の不登校特例学校…色々あって頓挫中(汗) |
2024年10月26日土曜日
今日は衆議院選挙の日
2024年10月16日水曜日
ソレイユ・スリヤン っていいます
スマイル21を母体として、2014年に活動開始したアートサークルがあります。月1回のペースでお絵描き会を地道に続けてきて、今月ついに通算100回を迎えました。コロナ禍で活動がストップした時期もありましたが、とにかくブレずにチミチミ続けるのが得意な私たちです。
このサークルが生まれる時、中心になってくれた人がいます。妙子さんという保育士/画家で、ダウン症のある子供たちが扱いやすい画材や場の作り方を教えてくださり、必ずしもアートの素養があるわけでもない保護者たちが開くお絵描き会を、一定の様式あるものにしてくれました。
サークル開始当初に、妙子さんが書いてくれた文章が残っています。
「私たちが目指すのは、こどもたちにとっての楽しい場所を作り、継続していくことではないかと思います。その場所の核として、絵を描くことがあると、その場所が充実したものになる(充実させやすい)と思っています」
「楽しく過ごすというのは、リラックスできる/表現することで自分を開放できる・・・など、作品の出来はあまり問題ではなく、作品づくりの過程で、充実した時間をもてたかどうか、ということが大事なことと考えます」
当時幼かったこどもたちが成長し大人になっても、ゆるやかに集うことができる場を10年間続けてこられたのは、妙子さんが私たちにこのスタンスを教えてくれたからです。妙子さんは数年前、逝去されましたが、これからもこのサークルは続きます。
サークルの名前は、ソレイユ・スリヤンっていいます。フランス語で、にこにこおひさま という意味。サークルを始める時、みんなで考えてつけました。
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| お試し開催、第0回の様子 最初からスタイルは完成してました |
2024年10月5日土曜日
修学旅行
先日、特別支援学校高等部の息子が、新幹線に乗って二泊三日の修学旅行へ行ってきた。
様々な個性を持つ思春期ボーイズ&ガールズが数十名。「だ・だいじょうぶかな・・・」と周囲は思うけれど、毎年やっているのでなんとかなるのだろう。先生方のご尽力も去ることながら、生徒同士の支え合い・助け合いがしっかりベースにあるのが、なんとなく分かる。
家庭によっては「ふた晩も親子が離れて過ごすのは初めて!」という場合もあって、思わず涙ぐんでいた親御さんもいらした。修学旅行はこどもにとっての学びの機会ではあるが、親にとっても、子離れの練習になる。障害があるからって、親がくっついてなくても、なんとかなるのである。
思春期真っ只中、もはや親にはほとんど喋りかけてもくれない息子からは、旅行の感想を聞くこともできないが(泣)、東京駅から多摩への帰り道、親友とじゃれあいながら上機嫌でいたところ見ると、良い旅だったんだろうなと思います。
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息子はラーメンを選んだらしい |

